2010年12月10日

ゲーム運営-ゲーム後半・終了編-


(hartlock2010 白兵戦より)

ゲームのイロハニホヘト③


ゲーム運営中盤から後半にかけての注意点を一部レクチャーしましょう。
3回に分けてレクチャーしましたがこれが最終です、余り為にはならないかもしれませんが来るべき時に
備えてご拝聴頂きたいと思います。


―ゲーム後半・終了編―


*昼食について*

ゲーム後半に入る前に皆さんお待ちかねの昼食が待ってます。
当日のプランにもよりますが、有料フイールドで常設してる食事プランを選択する場合での注意点。
人数確認を朝の段階で怠らない様に注意すること!

以前こういったケースがありました、主催した方で大方の人数で判断し人数分が用意されておらず、参加者は事前にそれらが含まれていると思い込み
食事をいる・要らないを主催者に伝えておらず、また主催者もついウッカリ確認を怠った為にその数十人のメンバー分を確保出来ずとても嫌な思いをさせて
しまい険悪な雰囲気になってしまったそうで、私の知り合いのフィールドオーナーさんが話してくれました!


午前中の良い感じのムードが一変し、ぎこちない雰囲気に陥ってしまいますので、最低限確認を怠らない様に善処するべきとても重要な項目となります。


合同ユニットではそれらのトラブルを未然に防止する目的で外注の弁当業者をよほどの事が無い限りは、余り使わない様に心がけております。

結論と致しまして、怪我と弁当は自分持ちの大原則を遵守すべき所が望ましいです。



*午後ゲーム開始について*


昼過ぎは全体の動きが鈍るのが本条(笑)
食後直ぐの1ラウンド目は全体の1/4程度動きが止まります!
ココで主催者は事前に昼食中に根回しをすると効果的です、主な例としまして・・・・・


1.開始10分前にアナウンスする。

2.飴等を配ったりして「午後もがんばって~よろしく~」声かけする。

3.間髪入れずに「もう時間ですよ~集合~」と強引に参加させる(笑)。


合同ユニットでは間逆に恒例のエアコキ戦を入れて走らせますが・・・(どこまでもマゾゲーw)




*時間が逼迫(ひっぱく)した場合について*

午後は午前中以上にアッと!言う間に過ぎていきます。
午前ゲームで大分馴れたオペレーター達の動きも精彩さが欠けて来ますので、無論セーフテイーからスタートゾーンまでの
到着が遅れ気味になり必ず開始時間がしばしば遅れて来ます。

「あと何ゲームの残ってる・・・・マズイ・・・こなせないぞこりゃ(汗)」

心配要りません、奥の手があります!!


1.時間短縮を行う。(例:20分ゲーム→12分ゲームに変更)

2.最後のゲームをカットする。

3.途中で時間切れで終了する。



*最後の〆について*

1日駈けずり回り全体の指揮を執り長かった1日がようやく無事に終了しようとしてます。
最後バタバタして終わるのはちょっと寂しいですね!

主催者の一番の大仕事が最後残っております。
撤収準備に取りかかっている参加者達の動きを見て半数近くのメンバーが大荷物を積み終えたのを見計らい
ここで一旦手を止めてもらい集合出来れば集合して貰います。

主催者から一言お礼をしてあげてください。



1.1日の楽しかった出来事を1分程度で簡潔明瞭に話す

2.忘れ物の再確認をさせる。

3.次回こんな予定があるぞ等話す。



ようやく長かった1日が終わりましたねご苦労様でした!!


てな具合です!
なんかこれ読むとこれから主催する方に変なプレッシャーをかけてるみたいですね(笑)
なんてそんな意地悪なことを言うのではなく、是非参考にして頂きたいと思います。

これらをそっとメモ帳にコピーしプリントアウトして参考帳にしていただければ幸いです。


まだまだ書き出すこと沢山ありますが概観はこんな幹事(笑)です!!





―リーダーシップに一番必要な資質は、それがどこに行使されようと勇気だと思う―

ウォルト・デイズニー





















  

2010年12月09日

ゲーム運営-進行編-


(2010 hart lock  HQより)

ゲームのイロハニホヘト③


―ゲーム進行編ー


朝編の大まかな概要の骨格は掻い摘んで説明しました。
次はゲームの進め具合についてレクチャーして見ましょう。


*移動について*

幹事は参加者全体の動きに気を配らなければなりません、特にセーフテイーから20~30人或いはそれ以上移動し
スタートゾーンまで最後の人が付くまでの、おおよその所要時間を計算に入れて、ゲーム時間を組み立てなければなりません。
20分ゲームで行う場合移動時間で2分掛かかってしまった場合は18分でゲーム時間を2分短縮して開始するなど工夫すれば
1日行いたいプランをこなせる確率は上がります。


*声かけについて*

ヒットされてフィールドアウトしセーフテイーで一休みしているオペレーター達へなるべく次のゲーム準備を整えてもらう様
幹事はアナウンスしておく方法が次のゲームをよりスムースに運ばせてくれます。


*落し物について*

段々とオペレーター達も1ゲーム終わるごとにエンジンが掛かってきます。
必ず毎回起きることの一つに落し物があります!
参加者より落し物が幹事宛に届けられたら、真っ先に届いている、落し物の特徴をセーフテイー内でアナウンスしてあげましょう。
もう一つは幹事宛に参加者から「○○○落としてしまったのでアナウンスお願いします。」と頼まれれば即セーフテイー内で
アナウンスして上げましょう!!
見つかる確率が格段に上がります。


*危険行為について*

あからさまゾンビ行為、壁から銃だけ出す闇雲撃ち、進入禁止エリアからの発砲、罵倒等の報告が参加者から幹事に直訴があった場合は
そのまま放置せずに、相手の特徴を聞き特定出来た場合は静かに直接注意勧告をし、相手を絶対名言せずに報告を受けた方へ
「注意勧告しました」と報告するのが一番望ましいです。

トラブルはその日その時その場で可及的速やかに対処し、絶対に後に尾を引かさない様にすることが肝です。


*タイムキーパーについて*

ゲームに集中してもらう為に幹事がする配慮の一つにタイムカウントがあります。
フラッグ戦などは緊迫した雰囲気を演出するための1つにこのタイムカウントを巧く利用しオペレーター達の展開をアシストすると良いでしょう。
「あと残り何分~」
「10分経過/15分経過~」など当日の展開に合わせて、その都度コールしてあげると残存しているオペレーター達に尚判りやすくて良いでしょう!!



幹事さんもゲームに参加する(なるべくなら常に運営に徹した方が個人的に良いと思います)場合はお手伝いしてくれる方へ
タイムキーパーをお願いして、何分前に残り時間あと何分~とコールするのか説明してから交代して貰いましょう!
私の個人談ですが、以外に次の展開が気になりゲームに全く集中出来ません(笑)


*シチュエーションについて*

幹事さんはより参加者達を楽しませる、趣向を凝らしたゲームを1つや2つ1日の流れの中で取り入れて上げると良いでしょう。
人間の集中力の持続性はせいぜい2時間と言われております、同じことばかりやりつづけると段々とダレて来ますので
適当な箇所でシチュエーションゲームを入れて、参加者同士の交流をより深めて上げてほしいと思います。




――武装した者を狩る楽しみを知り得た者は、他の事に興味を示さない――

―アーネスト・ヘミングウェイ―


to be continued・・・・・





  

2010年12月08日

ゲーム運営-朝編-


(masapul dynamicsより)
キャメルコワモテだな~w

ゲームのイロハニホヘト①


長らくこの手のネタについて語るのをうっかり忘れておりました、すみませんw
今回は3回に分けて、順を追ってレクチャーしたいと思います、余り為にはならないかもしれませんが一つご拝聴頂きたいと思います。

-①朝編ー


集合してまず、幹事が取り掛からないといけない年中行事が御座います。
当日のゲーム進行以前のマナーについて簡単に要綱を掻い摘んで簡潔明瞭に説明することです!
要点は3つに集約し細かい事は、後ほどゲームの間を挟んで説明するのが良いでしょう、その3つとは?」




1.注意事項(ゴミのマナーや火の元について)

2.発砲および進入禁止エリアについて

3.食事(弁当を外注業者に依頼している場合※注文を取る)




これらは、みんながゲーム準備をしてる段階が時短出来効率的で望ましいです。
※後ほど確認のために2~3回アナウンスすると尚良いです!





次に厄介なのが弾速チェック。

朝一番早く到着している方から積極的に声がけして、手短に手早く行いましょう。
後ろからは大量のgunを持ち大挙として人の波が次から次へと押し寄せます!
全部の銃器をチェックするのは時間的にかなり厳しいので
特に合同ユニットが取り入れている、測定免除方法は下記の3点。




1.ガスハンドガンは固定式(フィックスド)以外は、測定免除。

2.電動ハンドガン(電動サブコンパクト含む)も測定免除。

3.エアコキハンドガンシリーズ(銀ダン含む)も測定免除。






測定はノンホップが一般的になりつつありますが、ホップダイヤルが内臓されその場で直ぐに調整出来ない機種もありますので
その限りではありませんので、その場のタイミングを見て測定する方法が無難です。
役所の役人ではありませんので(笑)
あまり目くじらたてて、すべてやろうとせず、測定出来なかった機種はゲーム間で測定してあげる様にしましょう。

そしてminimiやミニガン、m60と言った連射性能に重きを置くLMG機種はセミオートが出来ませんので
「セミで撃って測定してください」とか絶対に言わないでくださいネ(笑)






そして幹事は参加者がみんな準備が整いつつあるかなと大体で見切りを付けて全体ブリーフィングを行いましょう。

合同ユニットでは全体記念撮影と全体ブリーフィングがsetになっております。
その時の声かけは、『これから全体ブリーフィングを致します、そのままスタートとなりますので、かならず銃を持ってお集まり下さい~!』

これはオペレーターがセーフテイーからスタートゾーンまでの移動時間短縮に大変効果的です!

そして要綱説明(ブリーフィング)の開始です。
ここでは主にゲーム間のマナーについてレクチャーしましょう!!

 ※ここでは一部を抜粋しましたがその都度適度に応じて付け加えましょう。 


1.壁から銃だけ出して撃つ闇雲撃ち禁止。

2.暴言・罵倒・汚い言葉の禁止。

3.上撃ち(しょんべん撃ち)の禁止。




これらはいくら判っていても無意識の内に行う事があり、人間本来の防衛本能で仕方ない時も時にはありますが各自心に留めて注意してください等
幹事さんは必ず声がけすることで、トラブルを格段に減少させれますので忘れない様にしたい所です。



――全てにおいて一番悪いのは指揮官であることを忘れてはならない――

―映画「GI ジェーン」より―



to be continued・・・・・








  

2010年03月10日

ゲームのイロハニホヘト




ゲーム運営のイロハニホヘト①

もうかれこれ合同ユニットを立ち上げて4年が経とうとしております。

早いものです・・・・・・

合同ユニットの前身は皆さん知らないと方が多いと思いますが当初は「3G」と名乗っておりました。

3Gとは?gun/gut's/goodの頭文字の3つのGを取りなずけておりました。


で今回は運営のイロハにちょっくら触れてみましょう。。。

運営で一番大変なのは当日の天気が一番厄介だったりします。

晴れればOKです、何はともあれ晴れが一番!!これにならなきゃ話になりません・・・・


次に重要なのは当日のゲームプランです!!

何処に何を持ってきてストレス無くゲームをさせられるか、これは一番の悩みであり永遠のテーマでもあります。

ヒストリカルを選択すれば、ドレスコードで限られゲームに来たい人も来れない・・・・これでは困りますネ!!

一番前面に押し出すのは、アクティブ系のゲーム展開をする様に促せれば最良です。

じゃあ、アクティブとは?一体なんぞやと・・・・意味が判りずらい方に噛み砕いて教えますね!!

動き回って殲滅戦をベースにゲームを組み立てるんです(笑)

長い期間ゲームをやって来ましたが一番燃えるのが殲滅戦です、ベーシックであり奥が深いシンプルで誰でも判る内容、万国共通です!!

コレをベースに各種ゲームの上に載せるわけです、日頃ストレスが溜まって撃てない方もフラッグ戦で先にフラッグをGETされ「終了~」になり不完全燃焼モードになると寂しいので
最後まで戦い抜いてもらい、やり抜くのが最良と私は考えます。

フラッグ戦も好きですが、殲滅戦のがもっと好きです(笑)

次に当日のテーマですがこれは旬でなければなりません、この業界来年のトレンドはどこぞ風のふくなんちゅらで、今流行っていることとは、全然違うことやってると思います

映画『BHD』の流行がそうだった様に映画の影響を受けてゲームを始めた人も多いとは思いますが、ゲームをしていくとより深いモノにハマル傾向が見られます。

例えばリアル志向だったり、コスプレ志向、弾道に拘る方、連携に拘る方、アウトドア志向と様々です。

この要素を兼ね備えてテーマを組んでいくとより楽しいゲーム会に出来る事が可能になります。


参加人数は多いに越したことはありません、ただ余りに人数が多いゲーム会は様々な問題がセットで付いて回ります。

主催者の限界を超えてしまうこと、人間いきなりの大人数に直面すると誰しも必ずパニくります!!

目端の利く範囲は個人では限界があります。

場の雰囲気に飲まれない様なポジティブさが重要になってきます、自分じゃ出来ないとは思わないことです、そして耳を傾ける柔軟さも必要になります。

そこであらかじめ人数を設定し当日の行動計画を事前に2~3案用意しそれらに対処出来る様にしなければなりません。

これを怠り当日やればいーじゃないかとタカをくくって舐めて掛かるとトンでもないハプニングが必ず起こります。

慣れているゲーマーばかりなら話は早いですが、色々な方が居て皆さん意見も様々・・・・・

私自身許容範囲はせいぜい80人マデが限界だと思ってますがフィールドにもよりますけど事前の根回しはとても重要となります。





今回はこの辺にして、また機会があればあまり為にならないイロハニホヘトを私の少ない経験談から記事にしたいと思います。